THCとは?
THCはヘンプから抽出される100種類以上ある成分の1つ、ドンキホーテでもお馴染みのCBDと原材料は同じなのです。だけど違法。日本人は使っちゃダメですよ。
使おうにも、ドンキホーテになし。ネットでも販売サイトは普通に見ていく限りは見つからないでしょう。裏ルートから手に入れるにしても金並みに高いし、所持がバレたらタイホされてしまいます。
THCのキマるってCBDとはまた違ったガッツリブリブリで強い精神作用だとか。
試してみたい?
合法でTHCみたいなブリブリが得られる成分って、他にありますから。
合法の国もあるけど、どういうこと?
日本では違法のTHC、海外には合法の地域もあるのです。アルコールと同じく、適量を正しくとり入れるなら重篤な副作用が起こることはないから。
THCのキマるを、医療に用いているところもありますね。他のカンナビノイドと混ぜあわせることでTHCの危険な性質が抑えられて、むしろアントラージュ効果でうれしい作用たっぷりに。だからこそTHCも含めてのフルスペ製品は多く出まわってます。
日本人は、安全かどうかじゃなくTHC入りはすべて違法となってしまうのです。ご注意を。関わらないことです。
THC違法の背景:ヘンプを取り締まったGHQの真意とは
日本も戦前はヘンプ全般、合法でした。第二次世界大戦後、GHQにより取締法が作られTHCも違法となったのです。
危険な成分だから?
ヘンプが産業に工業・商業と深く日本人の暮らしに関わっていたこともあり、敗戦国となった日本の威力を更に徹底して奪い取ってやることを目的に作られた法律です。
法律の背景はともかく今の日本はTHCは違法。法律を守らなければなりません。
CBDを始めとして、カンナビノイドが日本でもスポットライトを浴び始めてますから今後徐々に変わっていくでしょうか。
海外から持ち込むのはダメ!
留学先として人気のカナダはTHCが合法の国、行った先で羽目を外した日本人が時にTHCのキマるを試してたりするようですね。
さすがに日本を出ていっての行動を逐一見張るわけにはいかないので見逃されてますが、カナダで購入のTHCを日本国内に持ち込もうとしたら絶対につかまると思っておいてください。日本にいたらTHC違法だけど海外に行けば合法にってわけもなく、日本人である以上は日本の法律を遵守し日本人として誇りある生活をしなければならないでしょう。
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